ワーファリンとフルーツ青汁はなぜ危険?安全なフルーツ青汁はどれ?

 

フルーツ青汁 ワーファリン

 

 

 

 

フルーツ青汁とワーファリンはなぜ危険?

 

普通の青汁よりもフルーティーで飲みやすいと評判のフルーツ青汁。青汁は苦くて、だからこそ健康に良い、という考えはもう古いとさえ言われています。せっかく飲むなら美味しく、楽しく続けられるものを選びたいですよね。

 

しかし、健康のためにフルーツ青汁を飲んでみようかな、と思っていても、ワーファリンを飲んでいる方は注意が必要です。

 

フルーツ青汁とワーファリンはなぜ危険だと言われているのでしょうか。ワーファリンを飲んでいたらフルーツ青汁は絶対に飲めないのでしょうか。フルーツ青汁とワーファリンについて調べてみました。

 

ワーファリンとは

 

ワーファリンは血液の流れをよくするお薬のことで、血栓が起きるのを予防してくれる効果があります。血液をサラサラにしてくれるお薬で、心筋梗塞や脳梗塞になるのを防いでくれます。

 

ワーファリンを飲むときに注意しなくてはいけない成分がビタミンKです。ビタミンKには血を凝固させるという、ワーファリンとは逆の働きがあるからです。

 

ワーファリンを処方されるときには、「ビタミンKを多く含む食品や食べ物は控えるように」と注意があったのではないでしょうか。

 

ビタミンKを多く摂取すると、ワーファリンをせっかく服用しても効果が薄れてしまうということです。ワーファリン服用中は、食事にも気を遣わなくてはいけません。

 

 

ワーファリン服用中にビタミンKを多く含む食品は要注意

フルーツ青汁だけではなく、ワーファリンを飲んでいるときにはビタミンKを含む食品全般に注意をする必要があります。

 

【ビタミンKを多く含む食品】

  • 納豆
  • クロレラ
  • グレープフルーツ
  • 明日葉
  • ほうれん草
  • ブロッコリー

他にもビタミンKを含む食品は多くあります。なんとなくお野菜が多いような印象がありますよね。ビタミンKは緑黄色野菜に多く含まれている成分だということがわかっています。

 

フルーツ青汁の原材料に注目

ワーファリンはビタミンKと相性がよくないということがわかりました。つまり、フルーツ青汁全般がいけない!ということではなく、ビタミンKに注意すればワーファリン服用中でも飲めるフルーツ青汁があるかもしれません。

 

そこでフルーツ青汁の原材料に注目してみましょう。

 

多くのフルーツ青汁で使用されている主原料の野菜
大麦若葉・クマザサ・明日葉・甘藷若葉・桑の葉、など

 

すっきりフルーツ青汁やめっちゃぜいたくフルーツ青汁など、SNSでも話題になっているような人気のフルーツ青汁は、大麦若葉を主にしているものが多いです。

 

大麦若葉と明日葉、とか、大麦若葉とクマザサ、などです。中には、大麦若葉だけを主原料としているものもあります。最近のフルーツ青汁の主流は大麦若葉がメインになっていることが多いようですね。

 

しかし大麦若葉はビタミンKを多く含んでいるので、ワーファリンを服用している方は控えてください。明日葉が含まれるフルーツ青汁も、注意が必要です。

 

では、ビタミンKが含まれていなくて、ワーファリン服用中でも安心して飲めるようなフルーツ青汁とはどのようなフルーツ青汁なのでしょうか。

 

 

ワーファリン服用中でも飲めるフルーツ青汁とは

 

ビタミンKの少ない主原料を使用しているフルーツ青汁を探せば、ワーファリン服用中でもフルーツ青汁を飲むことができるかもしれません。

 

ビタミンKの少ない青汁主原料とは、ケールです。

ワーファリン服用中の方は、ケールが主原料になっているフルーツ青汁を選びましょう!

 

ケールは普段そのまま口にすることはない野菜ですが、青汁の原料としては耳にしたことがある野菜ですよね。ケールには豊富な栄養素が含まれているため、ひと昔前は、ケールを主原料にした青汁が主流でした。

 

しかしケールは、苦味があって飲みにくい、という特徴があります。青汁がまずい、苦い、というイメージは、ケールが主原料の青汁の普及によってついたイメージだと考えることができます。

 

そのため、フルーツ青汁ではケールが使われることは少なくなりました。美味しく栄養価の高い大麦若葉を使用することで、飲みやすい青汁を作るためでしょう。

 

ケール主原料のフルーツ青汁とは

 

話題になっているフルーツ青汁の主原料を調べてみると、ほとんどが大麦若葉のフルーツ青汁です。

 

その中でも例を挙げるとすれば、ゴクリッチというフルーツ青汁は、大麦若葉や明日葉は使用されておらず、ケールが主原料のフルーツ青汁になっています。

 

比較的ビタミンKの少ないフルーツ青汁だと言えるでしょうが、必ずご自身で主原料を確認してから口にするようにしてくださいね。

 

ワーファリンとフルーツ青汁

 

ワーファリン服用中は、ビタミンKを摂取すると薬の作用を弱めてしまうことがあるので、注意が必要とのことでした。

 

ワーファリン服用中でも飲めるフルーツ青汁とは、ビタミンKの少ない原料で作られたものを選ぶことです。ケールが主原料になっているものを選ぶと、比較的ビタミンKが少ないと言えるでしょう。

 

心配な場合は、お医者様に相談するなどして安全な物を選ぶようにしてください。ご自身の体にあった方法で、健康維持をしていけるように心がけていきましょうね。

 

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